こんにちは、マイクです!今日は2024年10月4日、金曜日です。さて、今日もZennでトレンドの記事を紹介していきますよ!
まずは、前回紹介した記事を振り返ってみましょう。「人に優しいフォームを作ろう、特に日本人に」や「すぐ消えてしまう要素をDevToolsで確認するTips集」など、興味深い内容がありましたね。続いて、今日の内容に移りましょう!
さて、今日紹介する記事は全部で5本です。それでは、早速いってみましょう!
1つ目の記事は、タイトルが「Stripeでサブスクを実装したが途中で法人から月末締め翌月末払いをお願いされることが多くなった時に読む記事」です。このタイトルからもわかるように、この記事では、Stripeを利用してサブスクリプションを運営している方が法人顧客からの特別な請求処理にどう対応するかがテーマです。著者は、Stripeに後払いの概念がないため、独自の解決策を模索する必要があると説明しています。
具体的には、請求書払いのワークアラウンドとして、0円のサブスクリプションを設定し、請求書は外部ツールで管理する方法が紹介されています。ただ、件数が増えるとミスが増えるリスクもあるので注意が必要です。解決策として、サブスクリプション管理をStripeに委ねるか、自社で管理するかを選ぶことが重要です。StripeのInvoice機能を活用することで、請求書発行と入金確認の自動化が可能になるんです。また、顧客に適切な請求書を送信するために、サブスクリプションの開始日と請求日をずらして手動でPDFを生成する方法も提案されています。この方法なら、法人顧客のニーズにも応えられますよ!
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2つ目の記事は、「Kamal 2 を使い、インフラに詳しくない人でもNext.jsを296円のVPSにデプロイできるよう、説明してみる」です。Kamal 2は、Ruby on Rails向けのデプロイツールで、月額296円のVPSを利用してNext.jsをデプロイする手順を解説しています。
インフラに詳しくないエンジニアやデザイナーでも安心して使える環境を提供することが目標です。デプロイの流れとしては、リクエストがVPSプロバイダのファイヤーウォールを通過し、Kamal Proxyがリクエストを適切なNext.jsアプリのContainerに振り分けます。このプロセスでは、Dockerを使って効率的にデプロイを実現し、古いContainerがサービスを継続しながら新しいContainerが立ち上がることで、ゼロダウンタイムを実現しています。詳細なセットアップ手順もビデオで紹介されており、視覚的に理解できるのが嬉しいですね。
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3つ目の記事は「電話自動応答システムのQAのための自動応答システムを作った話」です。IVRyのAIエンジニア町田氏が、AI音声対話システムの開発における品質保証の重要性を強調しています。特にAI電話アプリケーションでは、実際の通話を通じてしか検証できない要素が多いため、従来のWebアプリケーションとは異なる課題があるとのこと。
町田氏は、音声認識と音声合成を利用した架電シミュレーション機能を開発し、IVRシステムに架電して自動応答を生成することで、テストを自動化しました。この方法により、従来は30回の架電が必要だったQAが自動化され、作業効率が向上したそうです。今後はAIによるEnd-to-Endの対話評価や、音声のイントネーション評価を目指しているとのこと。興味がある方は、ぜひIVRyで新しいQAの可能性を探求してみてくださいね。
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4つ目の記事は「【Flutter】国会図書館のAPIで国会議事録アプリを作った話」です。株式会社ココナラのフロントエンド開発チームの加藤氏が、Flutterを用いて国会議事録アプリを開発した経験をシェアしています。このアプリでは、議員の発言をフォローしたり特定のワードを含む発言を抽出したりできる機能があります。
国立国会図書館のAPIを利用して、1947年以降の国会議事録を取得しているのですが、APIにはいくつかの問題があり、特にソート機能が不足している点が挙げられます。それに対処するために、発言者名を削除する処理やインデント調整を行っているそうです。加藤氏はFlutterのDart言語がフロントエンドエンジニアにとって親しみやすいと述べており、アプリ開発を通じて得た知見を共有したいと考えています。
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5つ目の記事は「[Rust] コンパイラ最適化 - 定数畳み込み」です。この稿では、Rustにおけるコンパイラ最適化の手法、特に「定数畳み込み」と「定数伝搬」について詳しく解説されています。
最適化はプログラムの意味を変えないことが重要で、定数畳み込みでは、AST内の定数を計算して結果に置き換える処理が行われます。また、定数伝搬では、変数が定数式で初期化された場合に、その変数を以降の式で定数として扱うことができるようになります。これにより、Rustにおけるコンパイラの最適化手法が明らかにされ、次回は基本ブロックを跨ぐ最適化について議論する予定とのことです。
さて、今日紹介した記事をおさらいしますね!Stripeのサブスクリプション管理、Kamal 2を用いたNext.jsのデプロイ、AI自動応答システムのQA、国会議事録アプリの開発、そしてRustのコンパイラ最適化についてお話ししました。次回も楽しみにしていますよ!詳しい内容はショーノートに書いてあるので、ぜひチェックしてくださいね。番組の感想もお待ちしています!
それでは、また次回お会いしましょう!