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みなさん、こんにちは!マイクです!今日は8月1日、火曜日ですね。今日はZennでトレンドになっている記事をいくつか紹介しますので、ぜひ楽しみにしてくださいね。

さて、前回紹介した記事では、「React.js UI/Container分離 × Hooks × Composition で責務を整理してみた話」や「Claude Code × Serena MCP:もうバージョンダウンしなくても良いのか...?」など、興味深いトピックがありましたね!

それでは、今日紹介する記事は全部で5本です!まず1つ目の記事は、「この夏押さえておきたいJavaScriptの文字列操作コレクション」です。

このドキュメントでは、JavaScriptにおける文字列操作の基本的なテクニックが紹介されています。文字列はプリミティブ型とオブジェクト型の2種類があり、主にプリミティブ型が使われます。文字列はシングルクォーテーション、ダブルクォーテーション、そしてテンプレートリテラルで作成でき、`String()`や`new String()`を使って他の型から変換も可能なんですよ。

文字列の長さは`str.length`で取得でき、特定のUnicode文字が複数カウントされる場合もあります。文字列操作には、文字を連結するための`+`演算子や`concat()`、文字を分割するための`split()`、特定の文字を取得する`at()`や`charAt()`などがあります。

さらに、部分文字列を取得するための`substring()`や`slice()`、文字列の検索には`includes()`や`indexOf()`、正規表現を使う`match()`や`matchAll()`なども用意されています。文字列の置換を行う`replace()`や`replaceAll()`、端のホワイトスペースを取り除く`trim()`系メソッドも重要です。

大文字小文字の変換には`toLowerCase()`や`toUpperCase()`を使用し、ロケールに応じた変換には`toLocaleUpperCase()`や`toLocaleLowerCase()`を使います。これらのテクニックをマスターすることで、より効率的で可読性の高いコードが書けるようになるんです!

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続いて2つ目の記事は、「生成AIでのテスト設計はこの『勘所3つ』を押さえれば大丈夫」です。

QAエンジニアのmiyashita氏が、AIを活用したテスト設計における成功のための3つの勘所を紹介しています。まず、プロンプトチューニングの重要性が強調されています。具体的な業務プロセスに沿った指示を与えることで、AIの回答精度が向上します。

次に、プロンプトは雰囲気で書かず、明確かつ具体的な内容を指示することが必要です。また、適切なソースドキュメントを提供することが効果的なんです。最後に、AIにはコンテキスト量が限られているため、一度に依頼するタスクは少量に制限することが重要です。

具体的な手順としては、仕様書に基づくテスト観点表の作成から始め、さらにそれを元にテストケースを生成する流れが示されています。プロンプトの例も豊富に提供されており、実践的なアプローチが強調されています。これらの勘所を実践することで、精度の高いテスト観点表とテストケースを生成できることが期待されます。

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3つ目の記事は、「Playwright × 生成AI でVRTのバグ報告を自然言語化してみたら実用的だった話」です。

IVRyでは2024年12月からPlaywrightを利用したVisual Regression Testing(VRT)を運用していますが、ピクセル差分を確認する際に本当にバグかどうかを判断するのに時間がかかるという課題がありました。そこで、生成AIを用いて画像の差分を自動的にバグ報告として自然言語化し、Slackに通知する仕組みを導入したんです。

この仕組みでは、Playwrightで取得した画像をGeminiやGPT-4o miniに入力し、差分をERROR/WARNとして分類します。実際の運用では、ブランドカラー変更やレイアウト崩れを高精度で検知し、バグ報告が自然言語で示されるため、判断が容易になったんですよ。

さらに、生成AIを用いた差分分析を行うことで、具体的なバグの説明を得ることができ、業務効率が大幅に向上しました。今後は、生成AIの精度向上を図り、さらに実用的なシステムを目指していく考えです。

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4つ目の記事は、「ドキュメント整備をDevinに任せたら、4週間分の作業が6時間のレビューで完了した話」です。

株式会社エスマットでは、ファームウェア開発におけるドキュメント整備の課題をAIエージェント「Devin」に任せた結果、通常4週間かかる作業がたった6時間のレビューで完了したんです。これにより、1万行以上のMarkdownドキュメントが作成され、ファームウェアの理解促進とAIコーディング精度の向上が期待できるようになりました。

具体的には、Devinが不足しているドキュメントを洗い出し、GitHub Issuesとして登録。その後、簡潔な指示で作業を進め、Slack連携を活用して質問しながらプルリクエストを作成しました。結果として、12件のIssuesのうち6件が完了し、大幅な工数削減が実現されたんです。

今後は同様のアプローチを他プロジェクトにも適用し、AIを用いたドキュメント整備のループを回していく計画です。ドキュメント整備に困っているエンジニアにとって、AIの活用は有効な手段となるでしょう。

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最後に5つ目の記事、「Google MCP Security で Google Cloud のセキュリティ運用を楽にしたい」についてです。

Google Cloud のセキュリティ運用を簡素化するために、新たに公開された Google MCP Security が注目を集めています。これは、Google Security Command Center (SCC)、Google SecOps SIEM/SOAR、Google Threat Intelligence の4つの MCP サーバーで構成されています。

これらのツールを活用することで、自然言語での指示によるセキュリティ運用が可能となり、特にセキュリティ経験が少ないエンジニアでも高度な調査が行えるようになります。インシデント対応の迅速化や組織全体のセキュリティレベル向上にも寄与します。

今後も Google Cloud Security Community での情報共有やディスカッションが進む中で、MCP Security の利用事例が増えていくことが期待されています。

さて、今日は5本の記事についてお話ししました!JavaScriptの文字列操作のテクニックや、生成AIを活用したテスト設計、ドキュメント整備の効率化、Google Cloudのセキュリティ運用について、いろいろと知識が広がりましたね!次回もお楽しみに!詳しい内容はショーノートに載せてありますので、是非チェックしてくださいね。

それでは、また次回お会いしましょう!番組の感想もお待ちしています!

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