皆さん、こんにちは!マイクです!今日は2025年7月22日、火曜日ですね。今日はZennでトレンドの記事をいくつか紹介していきますよ!
さて、前回紹介した記事は、「KiroのAgent Steeringの仕組みが良いと思った話」、「脆弱性を探しに行って見つけた話」、そして「クラウドの日本語TTSをいろいろ試す」でした。これらの内容も気になりますが、今日は新しいお話をたくさんしていきますね!
それでは、今日紹介する記事は全部で5本です。さっそく、内容に入っていきましょう!
最初の記事は「技術イベントのメモはOpenAI WhisperとGemini CLIに任せる」です。技術イベントに参加すると、多くの人が内容を覚えていないことが多いですよね。そこで、音声をリアルタイムで文字起こしするツールが必要とされます。この記事では、OpenAIの音声認識モデル「Whisper」を使って、自作の文字起こし機能を構築する方法が紹介されています。
Whisperは多言語対応で、モデルのサイズも選べます。特に「large」モデルは高精度ですが、VRAMを多く消費します。このシステムは、音声を録音して文字起こしをし、後で振り返るための「voice2text」プロジェクトとして開発されました。3つのコンポーネント、「Recorder」、「AudioQueue」、「Transcriber」があり、柔軟に録音デバイスを選択できるんですよ。AIツールの「Gemini CLI」を使えば、文字起こし後の内容を要約することも可能です。オンラインイベントの音声を録音するには、「BlackHole」という仮想オーディオデバイスが便利です。実際に使ってみたところ、良好な精度で文字起こしができたものの、課題もあったようです。
次の記事は「Microsoft Learn Docs の MCP Server で GitHub Copilot が Azure 超詳しいマンになる」です。Microsoft LearnのMCP Serverが新たに公開され、GitHub CopilotのAgent Modeを活用することで、Azureに関する情報を効率的に調べられるようになりました。
MCP Serverを追加すると、Azure API ManagementのSKUや機能に関する質問をすることができ、Copilotが参照するドキュメントと共に回答してくれます。日本語版を希望する場合はURLを手動で書き換えるか、ブラウザ拡張機能を利用すればOKです。調べた内容をまとめてもらうこともでき、アーキテクチャー検討にも役立ちます。Azure MCP Serverを使うことで、開発がさらに効率化されるので、興味のある方はぜひ試してみてください!
さて、次は「ubuntuをインストールしたときにしている環境構築メモ」です。Ubuntuの環境構築では、ターミナルの設定から始まり、様々なツールやフォントのインストール方法が紹介されています。
ターミナルはgnome-terminalで十分ですが、見た目をカスタマイズすることでモチベーションが上がります。推奨フォントは「Fira Code」で、視認性が高くインストールも簡単。Linux向けターミナルエミュレータ「Tilix」の利用も提案され、見た目を好みにカスタマイズできます。また、シェルには「fish」が推奨されており、使いやすくシンタックスハイライトも優れています。プラグインも「fisher」で簡単に追加できるので、非常に便利ですよ。
次の記事は「SREの仕事をAI Agentに任せてみてお手なみ拝見」です。最近、AIエージェントの導入が進んでおり、特にSRE(Site Reliability Engineering)での活用が期待されています。
SREの基本は、システム運用をソフトウェアで自動化し、サービスレベルを維持しつつエラーを抑制することです。Azure SREエージェントは、アプリのヘルス評価やインシデント診断、復旧支援を行い、エンジニアの負担を軽減します。具体的には、インシデントの検出や自動応答が可能で、Webアプリを作成し障害をシミュレーションしながらAIエージェントに障害を検知させるハンズオンも紹介されています。これにより、AIエージェントがどのように業務を効率化するかを体感できます。
最後の記事は「TypeScriptの判別可能ユニオンで状態管理が楽になった話【初級者編】」です。この記事では、TypeScriptの判別可能ユニオンを利用して、ECサイトやSaaSアプリケーションの状態管理の効率化を解説しています。
判別可能ユニオンは、特定のプロパティに基づいて型を判別できるユニオン型のことです。これにより、必要な情報のみを持つ状態を明示的に定義できます。さらに、APIレスポンスの検証にはZodライブラリを活用することで、型安全性を高められます。このように判別可能ユニオンを導入することで、開発効率が向上し、特に型の自動絞り込みや追加ケースの修正漏れ防止に役立ちます。
それでは、今日の内容を駆け足でおさらいしましょう!技術イベントのメモをOpenAI Whisperで、Microsoft Learn DocsのMCP ServerでAzureを簡単に調べ、Ubuntuの環境構築やAIエージェントによるSRE業務の効率化、そしてTypeScriptの判別可能ユニオンについてお話ししました。
次回会えるのを楽しみにしています!詳しい内容はショーノートに書いてありますので、ぜひチェックしてみてくださいね。また、番組の感想もお待ちしております!それでは、またね!