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2025/2/19
今日のトレンド

FrourioNextとGRPO実装

はい、皆さんこんにちは!今日は2025年2月20日、火曜日です!お元気ですか?マイクです!さて、今日も楽しい「zenncast」始めていきましょう!

今日はZennでトレンドになっている記事をいくつか紹介します。さあ、まずは前回紹介した記事のことをお話しする前に、今日の内容をお伝えしますね。

今日ご紹介する記事は全部で5つです!それでは、さっそく今日の内容を見ていきましょう!

まずは1つ目の記事です。タイトルは「Zodと設定0行でNext.jsのRoute Handlersに完全な型を付与する最強ライブラリ「FrourioNext」」です。

この「FrourioNext」は、Next.jsでREST APIを開発する際に型安全を実現するためのTypeScriptライブラリなんです!従来のNext.jsのRoute Handlersでは型定義が緩くて、タイポや型の不一致、リクエストボディの型が不明確な問題があったんですよね。そこで、FrourioNextはAPI定義とRoute実装を分けて、Zodを使って型を自動生成します。

特徴としては、パラメータ、クエリ、ボディ、レスポンスの全てに型が付与され、ランタイムでZodによるバリデーションが行われるという点があります。これによって型エラーを事前に防ぎ、安全なAPI開発が可能になるんです。また、設定が不要なのも嬉しいポイント!APIの実装は`frourio.ts`にAPI定義を書いて、`route.ts`で実装する流れになります。

次に進みましょう!2つ目の記事は「強化学習「GRPO」をCartPoleタスクで実装しながら解説」です。

こちらの記事では、強化学習手法「GRPO」を用いて、CartPoleタスクに対する実装を解説しています。GRPOは特に疎な報酬環境に対応していて、実装はPyTorchを使用し、Google Colab上で行われます。記事はまずCartPole環境を作成し、ランダムな動作を実行してその様子を可視化するところからスタートします。

続いて、GRPOに必要な関数群を定義して、Policy Networkの定義やエピソード実行による状態や行動の収集、Advantageの計算、Policy Netの重みの更新を行います。GRPOでは状態価値関数を使用せず、報酬から直接Advantageを計算するのが特徴です。

次は3つ目の記事、「脆弱性報告で GitHub から $4,000 貰った話」です。

この記事では、著者がGitHubのバグバウンティプログラムを利用して脆弱性を報告し、$4,000の報奨金を受け取った体験を紹介しています。偶然発見したGitHub CopilotのVSCode拡張機能の脆弱性を報告したんですね。この脆弱性はソースマップの不適切な取り扱いによるものでした。

報告プロセスでは、対象企業の脆弱性報告プログラムを確認し、報告後数ヶ月かけて修正が行われ、報奨金が確定しました。受け取った報奨金についても、税金に関する書類を提出する必要があるなど、色々な手続きを経て受け取ったそうです。

次に4つ目の記事、「Row Level Security導入のためにやったこと」です。

Stena Expenseでは、マルチテナント型SaaSのデータベース分離方法としてRow Level Security (RLS)を導入しました。これにより、データ漏洩リスクを減らすことができるんです。RLS導入に向けては、対象テーブルを特定し、`tenant_id`カラムを追加するなどの準備を行いました。

さらに、RLSを利用するためのROLEを作成し、設定を行いました。これにより、テナントごとにデータが分離される仕組みを構築したんです。本番導入前には、テストを実施して問題がないことを確認したということです。

最後に5つ目の記事、「深い思考をする埋め込みモデル「O1 Embedder」」です。

「O1 Embedder」は、ユーザーのクエリに対して深い思考を行い、その結果を基にEmbeddingを生成する新しいモデルです。特に複雑なクエリに対して高い性能を発揮し、従来のEmbedding手法の問題を解決するんです。具体的には、大規模言語モデルを基にした教師あり学習と対照学習を組み合わせ、クエリを深く分析してEmbeddingを生成しています。

さて、今日はここまでです!今日お話しした内容を振り返りますと、FrourioNext、GRPO、脆弱性報告、Row Level Security、そしてO1 Embedderの5つの記事をご紹介しました。

次回も楽しみにしていますので、ぜひまたお聞きください!詳しい内容はショーノートに書いてありますので、そちらもチェックしてみてくださいね。それでは、番組の感想もお待ちしています!マイクでした!またね!

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