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2025/8/15
今日のトレンド

ObsidianとClaude Code

こんにちは、マイクです!今日は2025年8月15日、金曜日ですね。お元気ですか?今日はZennでトレンドの記事をいくつか紹介していきますので、ぜひお楽しみに!

前回紹介した記事は「なぜSerenaを使うとAIのコード編集が正確になるのか?」や「マルチエージェントシステムのアーキテクチャーを紐解く」、それから「【TypeScript】enumを使ったっていいじゃないか」でした。これらの内容も気になるところですが、今日は新しい記事の紹介に進みますね。

さて、今日は全部で5つの素敵な記事をお届けしますよ。それでは、さっそく一つ目の記事から紹介していきましょう!

1つ目の記事は「ObsidianとClaude Codeを使ったドキュメント活用」です。この内容では、AIエージェントにコンテキストを提供するためにObsidianを活用する方法が紹介されています。著者は、Obsidianを約3ヶ月間試行錯誤しながら運用し、効果的な運用方法を確立しました。

まず、Obsidian Vaultの共有について。この共有はiCloudを利用してAppleデバイス間で行い、さらにGitHubを通じてMacとWindows間でも共有しています。次に、Obsidian Web Clipperの活用法ですが、技術記事やリファレンスを簡単に収集できるのがポイントです。もしWeb Clipperが使えない場合は、ChatGPTやGrokを使ってmdファイルを生成し、保存することもできます。

さらに、シンプルなフォルダ構成を作ることで、管理が楽になるんです。具体的には、「00_inbox」「01_sources」「02_working」「03_output」「Clippings」の5つに分けて管理します。そして、Claude Codeを使って収集した情報を自動的に整理する方法も解説されています。これにより、Obsidian内の適切なフォルダに振り分けることができるんです。

最後に、実際の活用方法としては、Obsidianに蓄積したドキュメントをタグ検索や査読、リンク取得、登壇スライドの素材作成に利用することができるんです。今後の文献管理や生成AIとの連携が、知識の資産化に寄与することが期待されています。

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次に2つ目の記事は「自然言語でワークフロー作成?Claude Code、n8n、n8n-mcpを組み合わせた開発体験レポート」です。この内容では、n8nを用いたワークフロー自動化の取り組みについて紹介されています。

従来の手動インポート作業から、Claude Codeとn8n-mcpを組み合わせることで、自然言語による指示でワークフローを自動生成できるようになりました。具体的には、Claude Codeを使って指示を行うと、n8nワークフローが自動で生成される仕組みになっています。質問の仕方によって生成されるワークフローが変わるため、具体的な要望を伝えることが重要です。

この体験のセットアップには、Terminal、Claude Code、n8n、n8n-mcpが必要です。手順に従い、Claude Codeをインストールし、n8nをDockerで立ち上げ、最終的には自然言語での指示を通じてワークフローを作成することができるんですね。エラーが発生した際にはその都度Claudeに相談しながら進めることで、より深い理解が得られるでしょう。

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3つ目の記事は「アクセシブルなハンバーガーメニュー」です。この記事では、アクセシブルなハンバーガーメニューの実装方法を、HTML、CSS、JavaScriptの3つのステップに分けて解説しています。

特に、`<dialog>`要素を使うことにより、従来の`<div>`を使った実装よりも簡潔かつ堅牢なコードが実現できる点が強調されています。この`<dialog>`には、モーダルの開閉を簡単に制御できるAPIや、Escキーによる閉じる機能が備わっています。

具体的な実装では、開閉ボタンには`<button>`要素を使用し、aria属性を設定してスクリーンリーダーに配慮しています。また、JavaScriptではメニューを開く際に`showModal()`メソッドを使い、外部クリックやEscキーでメニューを閉じる機能も実装されています。

この実装方法は、全てのユーザーに対する使いやすさを向上させるアクセシビリティの重要性を訴えています。エンジニアがより良いウェブ体験を提供するための参考になるでしょう。

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4つ目の記事は「脱・ファット・CLAUDE.md」です。CLAUDE.mdは、Claude Codeのメモリ機能で、ユーザーメモリとプロジェクトメモリに分かれています。プロンプトを適切に整理することで、Claude Codeの振る舞いを向上させることができますが、無駄に肥大化しがちです。

このプロジェクトメモリは、作業ディレクトリにあるCLAUDE.mdをセッション起動時に読み込み、関連する階層上のCLAUDE.mdも再帰的に取得して、必要なコンテキストのみを読み込むことができます。

さらに、カスタムスラッシュコマンドやサブエージェントを使用することで、タスクごとのプロンプトを整理し、CLAUDE.mdの肥大化を防ぐことができます。最適なプロンプトの配置を考えることで、効率的なコンテキスト利用が可能となります。

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そして最後、5つ目の記事は「Claude CodeにVerylのコードを書かせてみた」です。この内容では、新しいハードウェア記述言語Verylを使って、Claude Codeにコードを生成させる実験が行われました。

VerylのLSP実装であるveryl-lsを用いて、加算器モジュールを作成する指示をClaudeに与えました。初期の生成物にはビット幅の指定がなかったものの、基本的には問題なく進められました。また、コンパイルエラーのチェックも行い、最終的には正しい文法で1クロック遅延を実装することができました。

この実験を通じて、MCP経由でのコンパイルエラーの確認と修正が可能であることが確認され、Claude Codeの有用性が示されました。今後はより多くのサンプルと最新のコードを学習させることで、生成精度が向上することが期待されています。

さて、今日は色々な面白い記事を紹介しました!今日お届けした内容を振り返ると、Obsidianの活用法や自然言語でのワークフロー作成、アクセシビリティを考えたハンバーガーメニューの実装、CLAUDE.mdの整理法、そしてVerylのコード生成についてお話ししましたね。

次回もお楽しみにしているので、ぜひまたお会いしましょう!詳しい内容はショーノートに書いてありますので、そちらもチェックしてくださいね。番組の感想も募集していますので、お気軽にお寄せください。それでは、またね!

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