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2025/8/26
今日のトレンド

ZedエディタとAIテスト設計

こんにちは、みなさん!マイクです!今日は2025年8月26日、月曜日です。さて、今日も「zenncast」をお届けしますよ。今日はZennでトレンドの記事をいくつか紹介していきますので、お楽しみに!

それでは、早速今日の内容に入っていきましょう!

まず、前回紹介した記事ですが、いくつかありますね。その中から重要な単語を拾ってみると、「保守」「最新化」「CSS」「@layer」などがありました。いろんな技術的な話題があったようですね。

続いておたよりですが、今日はおたよりが届いていないようですので、さっそく今日紹介する記事に移りますね。

今日は全部で5つの記事を紹介します!それぞれ気になる内容が盛りだくさんですので、ぜひじっくりお聞きください。

最初の記事は「AI搭載エディタから開放されたので、軽量なZedに再挑戦したら快適でした」です。著者がAI搭載のエディタから解放され、軽量なZedエディタを使った体験について語っています。ZedエディタはRust製のモダンなコードエディタで、起動時間がなんと0.12秒!VSCodeの1.2秒と比べて約10倍の速さを誇ります。

さらに、Language Server Protocol (LSP)を実装しているので、特別な設定なしでシンタックスハイライトやエラー検出が可能です。ネイティブGitサポートもあり、コードフォーマッターも完備。特にRubyLSPの安定性が高いと評価されています。使いやすさや美しいフォント表示、Vimモードも標準搭載で、シンプルな設定ファイル管理が魅力です。

ただし、GitHubのPRコードレビューやDocker拡張の機能はまだ不足しているとのこと。著者は改善案を模索しつつ、ZedのAI機能やリモートペアプロ機能にも期待を寄せています。開発者にとって、新たな選択肢として試してみる価値があるかもしれませんね。

さて、次の記事に行きましょう!タイトルは「組織で育てるAI活用テスト設計の仕組み」です。メドレーのQAエンジニア小島さんが、AIを活用したテストケース生成の組織的アプローチについて紹介しています。個人の工夫がローカルで完結してしまう課題を克服するために、メドレーでは「CLINICS 10x」という取り組みを進めています。

ここで提案されたのは「qa-knowledge」という組織学習型QAツールの導入です。このツールは、プロンプト、ナレッジ、共有と改善の3つの要素に基づいており、Gitリポジトリを利用して個人の知識を組織の資産に変換します。これにより、テスト観点の標準化やチーム全体での改善が可能になります。

運用を通じて、テスト設計の時間が約75%削減されたとのこと。組織全体の学習効果も得られ、今後は他プロダクトへの展開や仕様レビューへの活用が検討されています。メドレーではAIを活用したQAの新しいアプローチに挑戦したい人材を募集しているそうですよ。

では、3つ目の記事に進みましょう!タイトルは「AIエージェントに「過去の失敗」を教えて、精度を上げる」です。この記事では、AIエージェントの精度向上手法「Memp」について解説しています。この手法は、AIエージェントが過去の成功と失敗を参照することで、業務の正確性と効率性を高めることを目的としています。

Mempは4つのステップから成り立っています。まず、過去の行動ログを基に手順書を構築し、その後、ユーザーからの命令に対して過去のログを検索します。そして、計画に従ってタスクを実行し、その結果をもとに記憶を更新します。これにより、AIエージェントは過去の失敗を糧に行動できるようになるんですね。

実際の成果としては、家事タスクや旅行計画タスクにおいて、エージェントの成功率が大幅に向上したとのこと。エラー修正を含むAdjustment方式が最も効果的であり、転移学習でも性能向上が確認されています。このアプローチは、AIエージェントの開発において新たな可能性を示唆しています。

では、続いて4つ目の記事に行きましょう!タイトルは「角をとっただけでは勝てないリバーシの亜種を作った」です。『POW POW REVERSI』という新しいゲームが登場しました。従来のオセロのルールに対抗する形で開発されており、角を取っただけでは勝てないという特徴を持っています。

このゲームには2つの新しいルールが追加されていて、石には点数が設定されています。最初は2点で、ひっくり返るごとに点数が倍増。合計点が1000点を超えた時点で勝者が決まります。これにより、盤面が埋まった際には点数の高い方が勝ちとなるんです。

ゲームの戦略としては、中央の石が頻繁にひっくり返るため高得点になりやすく、角や辺は低得点になりがちです。また、思考エンジンにはミニマックス法を使用しており、局面の評価には「ポジショニングの強さ」も考慮されています。興味のあるエンジニアは、自分の手でこのゲームをプレイして、いろんな戦略を試してみると面白いかもしれませんね。

そして最後の記事、5つ目は「GitHub Actions の依存関係を再帰的に出力する「ghatree」の紹介」です。このツールは、GitHub Actionsで使用しているアクションの依存関係を再帰的に取得し、出力するコマンドラインツールです。ワークフロー内のアクションの依存関係を簡単に可視化できるのが魅力です。

基本的な使い方としては、npmパッケージとして配布されていて、`npx`や`bun`コマンドで実行可能です。出力形式はJSONで、依存関係のツリー構造をわかりやすく表示します。特に、Enforce SHA Pinning機能を使って、全てのアクションがコミットSHAで固定されている必要があり、セキュリティ向上が期待できます。

このghatreeを使えば、依存関係を探査するスクリプトを作成でき、SHAが固定されていないアクションを通知することも可能。GitHub Actionsの依存関係管理を効率化する非常に便利なツールです。

さて、今日は盛りだくさんの内容でしたね!今日紹介した記事を駆け足でおさらいすると、Zedエディタの快適さ、メドレーのQAアプローチ、AIエージェントの精度向上、リバーシの新ゲーム、そしてghatreeの便利さについてお話ししました。

次回も楽しみにしておりますので、ぜひまたお会いしましょう!詳しい内容はショーノートに書いてありますので、そちらもチェックしてくださいね。番組の感想もお待ちしています!それでは、またね!

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