こんにちは、マイクです!今日は2025年2月28日、木曜日ですね。皆さん、元気に過ごしていますか?今日はZennでトレンドの記事をいくつかご紹介していきますので、お楽しみに!
さて、前回紹介した記事ですが、今回はちょっとお休みですので、早速今日の内容に移りたいと思います。
今日紹介する記事は全部で5本です!それでは、早速始めていきましょう。
最初の記事は「Web3開発者をねらったハッキング手口の全て(わたしは全て抜かれました...)」です。著者は、Web3開発のプロジェクトを通じてハッキング被害に遭った体験を詳しく語っています。ハッカーはLinkedInを通じて接触し、Githubリポジトリへの招待を使って悪意のあるコードを実行させたとのことです。プロジェクト立ち上げ中にnpmコマンドを実行すると、悪意のあるJavascriptが実行され、偽のMetaMaskポップアップが表示され、そこからパスワードが盗まれました。
このハッキング手口は、ローカル開発環境を利用してパスワードを取得するもので、著者は具体的なフローを示しています。対策としては、プロジェクトコードをAIにチェックしてもらうことや、npmコマンド実行前に`package.json`を確認することが推奨されています。また、MetaMaskなどの公式拡張機能を使うことや、開発用のブラウザを分けることも大切です。この体験が他のエンジニアに警鐘となることを願っているとのことでした。
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次の記事は「200行のTypeScriptでmin-clineを実装する」です。この記事では、VSCode拡張「Cline」の最小実装である「min-cline」をTypeScriptで作成する方法を詳しく説明しています。min-clineは、ワークスペース内のエラーを自動修正するためのタスクを実行します。
ユーザーがコマンドパレットから「Run mini-cline」を実行すると、エディタのワークスペースで検出された問題を取得し、LLM(言語モデル)に修正パッチを生成させる流れです。VSCodeのAPIを使って、エラーや警告を取得し、整形したテキストをLLM APIに送信することで、生成された修正パッチが提示されます。これにより、コードの修正がスムーズに行えるのです。
Clineはユーザーの入力に応じて動作し、複数のLLMプロバイダに対応しています。この記事はClineの基本アーキテクチャと実装の概要を提供しており、コードの具体例も紹介されています。
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3つ目の記事は「ターミナル「Warp」のWindows版を触ってみた」です。Warpは新しいターミナルツールで、Windows、MacOS、Linuxに対応しています。特にWindows版のベータ版を試す機会があった著者は、従来のターミナルにはなかった便利な機能に驚いたとのことです。
Warpの特徴は、AIによるコマンドのサジェストや自然言語での対話が可能な「Agent Mode」、コマンド履歴をブロック単位で管理する「Blocks」、およびワークスペース機能「WarpDrive」です。これにより、過去のコマンド操作の管理や、チームとの共有もスムーズに行えるようになります。
AI機能の例として、Dockerfileの生成を依頼した際に、AIが次のコマンドを提案し、作業が効率化される様子も紹介されています。ただし、日本語フォントに違和感があるとのことですので、今後のアップデートに期待したいですね。
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4つ目の記事は「Cursor活用で開発生産性を最大化するTips」です。CursorはAIを活用した次世代のコードエディタで、VS Codeを基盤にしたものです。Cursorには、AI支援モードが5つあり、さまざまなタスクに特化した機能を持っています。
ChatモードではAIと対話し、コードの説明やエラー解析ができます。Composerモードは新機能の追加に適しており、Yoloモードは即座に変更を適用可能です。AgentモードではAIが開発をサポートし、Bugfinderモードはバグ検出と修正提案を行います。
Cursorは自動ドキュメント生成やAIによるコミットメッセージ生成などの機能もあり、開発の効率化に役立つツールです。全体として、Cursorを使うことでエンジニアの生産性が高まることが期待されています。
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最後の記事は「AI コーディングアシスタント Claude Code を Amazon Bedrock で試してみた」です。Anthropic社が公開した新しいコーディングアシスタント「Claude Code」は、ターミナル上で動作し、コード編集やバグ修正、質問回答などの機能を提供します。
インストールにはNode.js 18以上が必要で、GitやGitHub CLI、ripgrepが推奨されています。プロジェクトディレクトリで`claude`コマンドを実行すると、対話型のユーザーインターフェースが立ち上がります。日本語でも質問が可能で、Gitのログから記事数を取得したり、新しい記事の作成を依頼したりできます。
ただし、AIのコストが高くつくので、使用には注意が必要とのことです。Claude Codeはまだプレビュー版ですが、AIを活用した新しい開発スタイルとして注目されています。興味のある方はぜひ試してみてくださいね。
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さて、今日は5つの記事を駆け足でご紹介しました!Web3開発者のハッキング手口から始まり、TypeScriptの実装、Warpターミナルの魅力、Cursorの活用法、そしてClaude Codeの試用まで、盛りだくさんでしたね。次回もまた皆さんにお会いできるのを楽しみにしています。
詳しい内容はショーノートに書いてありますので、ぜひチェックしてくださいね!番組の感想もお待ちしています。それでは、またお会いしましょう!