こんにちは、マイクです!今日は2024年12月27日、金曜日ですね。さて、皆さん、Zennで今日トレンドの記事を紹介していきますよ!
今日の内容に入る前に、前回ご紹介した記事ですが、「Devin AIにテストを丸ごと書かかせてCIがパスするまで作業してもらう方法」「Hono Takibi というツールを作りました」「strings.Replacer を積極的に使おう」というタイトルでした。興味深い記事でしたね。
それでは、今日の内容に移りましょう!今日紹介する記事は全部で5本です。
まず1つ目の記事は、「うわっ…私のエディタ、ダサすぎ…?ナウなヤングにバカウケするCursor・VSCodeのイケイケ設定」です。この記事では、CursorとVSCodeを使ってエディタをカスタマイズする方法が紹介されています!特に若い開発者に響く「イケイケな設定」が提案されています。CursorはAIとの統合が進んでいて、Copilot++のコード補完機能が評価されています。カスタマイズのための基本的な設定はAstroNvimを参考にし、具体的にはVim拡張の導入や、自分好みのテーマ設定、アニメーションの追加など、見た目や機能性を両立させたエディタを作るヒントが盛りだくさんです。見た目も大事ですが、快適な操作感も忘れずに!
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続いて2つ目の記事は、「個人WordPressサイトをCloudflare経由で爆速にしてみた」です。本記事では、Cloudflareを使ってWordPressサイトを高速化する方法が詳しく説明されています。特に、Cloudflareプラグインを導入することで、リクエスト処理速度を大幅に改善できる点が魅力です。リバースプロキシの設定やキャッシュルールの設定についても触れられており、セキュリティ向上に関するポイントも押さえられています。Cloudflareの導入によって、レスポンスタイムを短縮し、効率的なWebサービスが提供できるようになるのは嬉しいですね!
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3つ目の記事は「Live2Dで口パクやモーションさせて録画したい!」です。この記事では、Live2Dを使ってリップシンクやモーションを行い、その映像を録画する方法を解説しています。音声やモーションのタイミングを指定してLive2Dモデルを動かし、それを録画するプロセスが詳しく紹介されています。MediaRecorder APIやRemotionライブラリを使って、録画した動画を保存する流れがわかりやすく説明されており、プログラミングを通じて動画制作を行いたい方にはピッタリの情報が満載です!
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4つ目の記事は「Rust/Ruby向けのインラインREPLのVS Code拡張機能を公開しました」です。この拡張機能は、RustとRuby向けのREPLをVS Codeで使用できるようにしたものです。静的型付けの特性を活かして、コードの動作確認を迅速に行える仕組みが魅力です。実行結果はリアルタイムで表示され、選択範囲やカーソル位置での実行が可能です。特に、Jupyterカーネルの選択や管理に関する機能が充実していて、開発者にとって非常に便利なツールとなっています。
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最後に5つ目の記事、「爆速できれいな LT スライド作りを支える技術」です。LTスライド作成において、MarpとそのCLIツールである`marp-cli`を活用する方法が紹介されています。Markdownでスライドを作成することで、迅速かつ効率的に作業ができ、Gitで管理することで複数端末での編集も簡単に行えます。Marpを利用すれば、CSSや独自テーマを使って個性的なデザインを実現することができ、エンジニアの皆さんが快適にLTスライドを作成できるようにサポートしてくれるんです!
さて、今日は5本の記事を駆け足でおさらいしましたが、皆さん、いかがでしたか?次回も楽しみにしていますよ!詳しい内容はショーノートに書いてありますので、ぜひチェックしてくださいね。また、番組の感想もお待ちしています!それでは、またお会いしましょう!