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2025/8/21
今日のトレンド

Claude CodeとLocalStack

皆さん、こんにちは!「zenncast」のマイクです!今日は2025年8月21日、曜日は金曜日です。今日も楽しく、Zennでトレンドの記事をいくつかご紹介していきますよ!

それでは、早速今日の内容に入っていきましょう!今日はなんと5本の記事を紹介しますので、ぜひお楽しみに!

まずは、1つ目の記事のご紹介です。「組織で使うためのClaude Code Action via Amazon Bedrock」というタイトルの記事です。

この記事では、サイボウズ株式会社の生産性向上チームが、Claude Code Actionを社内で安全かつ効率的に利用するために構築した基盤について説明しています。従来、利用には個々のユーザーがAPI契約やGitHub Appの作成を行う必要があり、セキュリティポリシーの強制や実行ログの管理が難しかったのです。しかし、この新しい基盤では、AWSを利用して利用開始を簡素化し、セキュリティと運用管理を自動化しています。

ユーザーは、AWSアカウントやAPI契約を個別に行うことなく、必要な情報を入力するだけで利用開始ができるというのが大きなポイントです。また、実行ログはS3に保存され、分析も可能です。現在はベータ版ですが、フィードバックを受けながら改善を進めているとのことです。

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次に、2つ目の記事のご紹介です。「LocalStackでAWSをローカル再現してみた」というタイトルです。

著者は、エンジニア歴2ヶ月の初心者で、FastAPIを使ったAIアプリ開発を行っています。開発中にAWSの動作をローカルで確認したいというニーズからLocalStackを導入したそうです。LocalStackはAWSの各種サービスをローカル環境で再現するためのツールで、様々なサービスをローカルで使用できるため、開発効率を高めることができます。

導入方法について詳しく解説されていて、Dockerを使って操作する構成が示されています。特に、データの永続化が無いために毎回バケットを自動作成する工夫がされている点が面白いですね。LocalStackを活用することで、AWS認証情報の管理が不要になり、快適な開発環境を手に入れることができるそうです。

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続いて、3つ目の記事、「【.NET】ジェネリック共有について【Unity】」です。

この記事では、.NETのジェネリック共有とUnityのIL2CPPにおける実装に焦点を当てています。特に、.NETのジェネリックはJavaとC++の中間的な仕組みで、コンパイルコストやバイナリサイズを抑えつつ、実行性能に制約があることが説明されています。

UnityのIL2CPPでは、全ての型に対応できるジェネリック共有が実装されており、動的コード生成なしでの利用が可能になっています。これにより、Unity開発においても効率的なプログラミングが実現できるとのこと。今後もこの技術が進化していくのが楽しみですね!

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次に、4つ目の記事、「Codex CLI をプロジェクトに詳しい相棒にする」についてご紹介します。

著者は「Codex CLI」を使い始めたものの、複雑なコード構造を理解させるために「Serena」というMCPサーバーを導入しました。Serenaはプロジェクトコードを深く理解させるための通訳者として機能し、これによりCodexがプロジェクトを理解することで安心感を得られたそうです。

セットアップ手順や動作確認方法も詳しく説明されていて、チームでの導入時のポイントも挙げられています。Codexがより賢くなり、重複するコード生成が減少したという成果が嬉しいですね。

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最後に、5つ目の記事、「ChatGPTを使ってRustで新しいプログラミング言語をつくり始めた話」です。

著者はRustを使って新しいプログラミング言語「Pyro」を設計・実装しています。PyroはPythonに似た記法を持ち、高速でWeb開発に特化した機能を目指しているとのこと。初期段階では「print("Hello, Pyro!")」を実行できる状態まできているそうです。

今後は変数定義や関数呼び出しなどの機能を順次実装していく予定で、「Webアプリケーションを言語そのものから記述できる」仕組みを重視しているということで、非常に面白いプロジェクトですね。

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さて、今日もたくさんの情報をお届けしました!それでは、今日ご紹介した記事を駆け足でおさらいしますよ。まずは、Claude Code Actionの基盤構築、次にLocalStackのローカル再現、続いて.NETのジェネリック共有、そしてCodex CLIの相棒化、最後にRustでの新言語Pyroの話でした。

次回もまたお会いできるのを楽しみにしています!詳しい内容はショーノートに書いてありますので、ぜひそちらもチェックしてくださいね。また、番組の感想もお待ちしています!それでは、さようなら!

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