こんにちは、マイクです!今日は2025年3月22日、土曜日です。今日はZennでトレンドの記事をいくつかご紹介しますよ!さあ、どんな内容が飛び出すのか、楽しみにしていてくださいね。
前回紹介した記事は、いつのまにか「Claude CodeをMCPサーバー化」してClaude Desktopから利用できる神機能が生えてた件について、Vimmer にお勧めしたい AI エージェント「Aider」、そしてnpm感覚でPython環境を構築!非PythonエンジニアがuvでPythonプロジェクト(Talk to the City)を動かす、でしたね。これらの情報は、ぜひ参考にしてみてください。
さて、今日紹介する記事の本数は、なんと5本です!それでは、早速1つ目の記事からいってみましょう!
1つ目の記事は「ログラスにおけるSREの現状と未来」です。ここでは、ログラスの見形氏がSRE(Site Reliability Engineering)の重要性について語っています。ログラスはスタートアップで、SREの文化を広める必要があります。現在は「クラウド基盤チーム」として活動していて、信頼性向上のための体制を構築中です。具体的には、アラートの整理やインシデント対応の見直しを進めているとのこと。そして、SREチームへの移行がプロダクトの成長に寄与することが期待されています。
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続いて2つ目の記事、「[TanStack Query v5] useMutation callback と mutate callback の挙動の違い」です。こちらでは、TanStack Queryのmutation処理における`useMutation`と`mutate`のcallbackの違いについて詳しく解説しています。特に実行順序や状態の違いに注目して、どちらをいつ使うべきかの参考になる情報が満載です。具体的なコード例も紹介されていて、実践的な知見が得られますよ!
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3つ目の記事は、「Terraform : ECS on Fargate + CI/CD (AWS CodeSeries)」です。AWS CodeSeriesを利用したECS環境のCI/CD構築方法を解説しています。GitHubからのPushを契機にCodePipelineが起動し、Dockerイメージが作成され、最終的にデプロイまで行われる流れが詳しく説明されています。CI/CDが成功した後に、フロントエンドアプリケーションでのAPIレスポンスが更新されたことを確認することができるとのことです!
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4つ目の記事は、「Streamlit in Snowflake (SiS) と Cortex AI で実現するフロー図自動作成アプリ」です。ここでは、ノードとエッジを定義してフロー図を自動生成するアプリについて解説しています。ユーザーが入力した情報をもとにグラフを構築し、AIを活用してDOTコードを自動生成する機能も!エンジニアの皆さんにはとても便利なツールとなることでしょう。
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そして最後、5つ目の記事は「Mastraの基本機能と何ができるか」です。こちらではTypeScriptを用いたAIエージェントの開発フレームワーク、Mastraの主要機能を紹介しています。特にエージェントの機能やワークフローの自動化、音声機能など、幅広い用途に対応できる点が魅力的です。次回は実際に簡単な開発に挑戦する予定とのことで、楽しみですね!
では、今日の内容を駆け足でおさらいしましょう!ログラスのSREの現状、TanStack Queryのcallbackの違い、TerraformによるCI/CD構築、Streamlitでのフロー図自動作成アプリ、そしてMastraの基本機能についてご紹介しました。次回もまたお会いできるのを楽しみにしています!詳しい内容はショーノートに書いてありますので、ぜひチェックしてみてくださいね。また、番組の感想もお待ちしています!それでは、またね!